en樹の家

私たちは木造住宅にこだわりを持っています。
新築からリフォームまで木に関する様々な仕事を行っています。

ポイント1

木は伐られた後も呼吸を続け生き続けます。日本最古の法隆寺が千年以上も建っているのは、まさに生きているからです。永く生き続けるには、木にとって良い環境を創ることが大切です。私たちは雨が多く湿度も高い北陸の地で生きている木に最もふさわしい「木造在来工法」という伝統的な工法で家を造ります。敷地の特性を読みながら自然の力を最大限生かしたうえで、最新の技術を導入し、冬は暖かく夏は涼しい住まいを実現します。
『生きている木が持つ優しさ、人を和ませる空間』-そんな家を造りたいと思っています。

現場には常に現場監督が常駐しております。現場スタッフはすべて創立以来一緒に仕事をしている信頼ある仲間です。

ポイント2

家づくりは人です。現場では考えていなかったこともたくさん起こり、お施主様も工事に入って初めて色々なことが分かってきます。どんな状況でも迅速かつきめ細やかな対応ができるよう、私たちの現場には経験豊富な監督が常駐し、常に現場を管理しています。工事中の変更にも誠意をもって対応します。造り上げる職人さんも創立以来en樹とともに仕事をしてきた信頼のおける仲間たちです。【チームen樹】の家づくりは必ず皆様の期待に添えると確信しております。

お施主様ひとりひとりと現場においても話し合い、一緒に家を造り上げます。そのため年間に限られた家しか造りません。

ポイント3

『丁寧な家づくり』が私たちのモットーです。そのために年間多くの仕事はできません。一軒一軒真心を込めて丁寧に造り上げることに喜びを持っているのが金澤木房en樹です。お施主様から満足頂けることを私たちの使命と心得ています。

家を建てた後も長いお付き合いが始まります。
アフターフォローもお任せください。

ポイント4

私たちは家づくりを通して頂いたご縁をずっと大切にしていきます。人の成長とともに住まいも変わっていきます。子どもが大きくなるにつれ、住まい方も変わっていきます。昔の人は「家は三度建てないと」と言っておりますが、それは住まい方の変化に伴って家を考えていかなくてはという言葉だと思います。私たちは家はお造りになった後こそ大切だと考えています。お施主様の大切な家を生涯サポートさせていただき、様々なご相談にも応えていきます。